有限会社GOE-MON
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有限会社GOE-MONとは

軋轢の低減

軋轢の低減

 クマ、イノシシ、サル、シカなど野生動物とヒトとの「軋轢」が社会的課題として取り沙汰される現代において、「”ヒト”と”ヒグマ”の適切な距離」をモットーに、不用意な遭遇を未然に防ぎ、出没を繰り返す個体への対応と、出没させない街づくりを目指します。

社会へ「供給」を

社会へ「供給」を

 ハンターの高齢化や減少に伴い、各地でハンター不足が問題視されています。GOE-MONでは護衛事業や人材育成を通して仲間を増やし、最終的に社会の”足りない”をハンターの”働きたい”で満たしていくことを目標としています。

知らない=怖い

知らない=怖い

 ヒトも動物も相手のことを知らないと、興味本位で距離感を誤ったり、過度な反応をしてしまったり、怪我や病気に繋がることも。GOE-MONでは相手を「知る」だけでなく「知ってもらう」にはどうしたら良いのか、模索し続けていきます。

ロゴに込められた想い

 護衛と五右衛門を掛けているのは皆様おわかりかと思いますが、他にもたくさんのこだわりが詰まっています。

 例えば言遍、これはトドマツなどによく見られるクマの爪痕を表しています。屋号の間のハイフンはヒトとクマの適切な距離を表し、笠を被らせることで石川五右衛門のイメージを持たせつつ、拠点である三笠も頭に浮かぶようにしています。

 そして護を円で囲むことで「これから出会う皆さまと良きご縁がありますように」と願いが込められています。

 このロゴは私が発案しデザインしたものを、友人に筆で書き上げてもらった自信作だったりします。

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